4時まで2分 朝まで5分

玄樹なの?丈くんなの?どっちも好きなの!

タイトルが思い浮かばない。

 


もう松竹座に行くこともないし、大阪の現場に行くことも無くなるだろう。
歌舞伎のチケットも無いし、ファンレターを書いても本当に受け取ってもらえるのか分からないファミクラに送ることしか出来ない。
グッズを買うこともなければジャニーズショップでお写真を買うこともない。なんの力にもなれないやつがファンを名乗ってもいいのだろうか。


好きな気持ちは全く変わってない。というか前よりももっともっと好きだと思う。よく人に向かって、それも向こうは私の何にも知らないような関係なのに、こう恥ずかしげもなく「好き」だなんて言えるなって思う。それは丈くんが「アイドル」で、私がそんなアイドルの丈くんを応援している「ファン」だからだと思う。
どこかで世界線が混ざって、同じ高校・大学に通って、出会って、恋をしていたとしても、こんな大声で恥ずかしげもなく「好き」だなんて絶対言えなかった。丈くん、アイドルになってくれてありがとう。おかげで大声で丈くんへの好きを叫ぶことが出来ています。

 

今年の春、もう最後だと分かってたから、なぜこれから見に行けなくなるのか、全部全部本当のことを書こうと最初は思っていました。結果、やんわりと書いただけです。何書いたかハッキリ覚えてない。別に私が見に行けなくなることなんか丈くんにとって損でも得でもないから。


こうして人は担降りしていくのだろうと思った。私が応援しなくても…って、まるでアイドルが勝手に自分の手元から飛び立っていったかのように言い訳を並べる。いやいや、最初からアイドルはあなたの手元にいないよ。勝手にいたように思い込んでただけだよ。

 

 

 

 

本当のことを書けなかった理由は2つあります。1つ目は丈くんに言ったところでどうしようもならないから。2つ目は言うのが怖かった。4月からの私を守るために言うのをやめた。あとそれ以上に書きたいことが山盛りだった。私の話なんかどうでもいい。ただただ丈くんを褒めたかった。丈くんの全てを肯定したかった。これからもアイドルを続けてほしいから、続けるための原動力になりたかった。そのためには私の話なんか最小限に抑えなきゃならなかった。

 

 

最後に手紙を書いてから約2ヶ月、もう丈くんに手紙を書くチャンスは無いのかもしれない。

 

たかが手紙、されど手紙。

 

手紙は書いた人と読む人の秘密空間だと思う。
その2人しか知らない世界だ。
私の手紙を読んでいる間の丈くんは、間違いなく私のものだ。その時間すらもうないらしい。

 


4月からの新しい生活は、私に沢山のことを与えてくれた。就職活動を始めた去年の3月にはこの職に就くなんて考えてもなかった。だけど今はこの職業を選んでよかったなって思える。まだ1ヶ月半だけどやりがいだってちゃんとある。でも私は丈くんに会えない。丈くんに会えない職業でやりがいを感じてしまったことが辛い。結局は自分自身が1番なのかと悔しくなった。

 

 

これから会えなくなるって分かってて選んだのに、なんでこんなに未練がましいんだろう。それはきっと丈くんがずっとずっと好きでいさせてくれてるからだ。ラジオレギュラーだって滝沢歌舞伎だって、思いもよらないお仕事を取ってくる。

 


丈くんは私にとって希望だ。それと同時に絶望なのかもしれない。丈くんの未来が希望に満ちるほど、それを見届けることのできない絶望が襲ってくる。でもこんなファンなんか気にしないで、丈くんにはずっとずっと進み続けてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


唯一の絶望じゃない希望。

 

 

 

 

 

 

SHOCK出てね、そしたら見に行くから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


待ち合わせは帝国劇場で。

 

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